マイケル・ジャクソンの突然の訃報。
最初に一報を聞いた時は『また何かの冗談か?』と思っていた。
徐々に詳細がわかってきて、ことの重大さが理解していった。
7月に最後のロンドン公演を控えていて、
亡くなる前日にはコンサート責任者の前で約3時間、
みんなで踊りを練習していたらしいのだが・・・。
とは言ってもマイケルの大ファンという訳ではない。
80年代の洋楽が特に好きで、今でもよく聴くが、
マイケルの曲で好きな曲が2曲ある。
Beat It(ビート・イット) と Billie Jean(ビリー・ジーン)の2曲。
Beat It(ビート・イット)
ミュージックビデオ内でギャングの抗争をマイケルが仲裁に入る
シーンがあるんだけど、実はそのギャングというのは役者ではなく
本当のギャングを使っている。
マイケルは、よりリアルな作品にしたいと思っていたようだが
後からその話を聞いて驚いたことを覚えている。
曲自体はクインシー・ジョーンズとの競作だったと思うが、
ギタリストとしてヴァン・ヘイレンのエディ・ヴァン・ヘイレンが参加している。
1987年の日本初来日コンサートでは女性のギタリストが弾いていた。
頭が光ファイバーで作ったモヒカンのようなものを装着し、
ギターソロの時はその髪の部分とギターがキラキラ光っていた。
ギターに限らず、オーデションの審査にはもの凄い
応募が殺到するので有名だった。
ギターだけでも150名ぐらい面接に来るのだから
コーラスやダンサーなどは何人だったんだろう?^^;
ちなみに・・・
元ガンズ・アンド・ローゼスのギタリストのスラッシュも
この難関を突破してコンサートに参加したことがある。
Billie Jean(ビリー・ジーン)
初めてムーンウォークを見た時のインパクトは強烈だった。
おそらく私以外にもムーンウォークを練習した人はたくさんいると思う。
練習と言うより『あれはどうやってスムーズに足を動かしているんだ?』
と言う方が私の場合は近い。
ただ、この曲は宗教色が強く、ちょっとした『いわく付き』かもしれない。
そもそもマイケル(Michael)という名は、ユダヤ教聖典と
キリスト教旧約聖書とキリスト教新約聖書に天使のかしらである
ミカエルとして掲載され、聖クルアーンにミ−カールという天使として
掲載されている名である。
自分の曲以外でも、アフリカ飢餓救済 の為に立ち上がり、
ライオネル・リッチーなどと協力して作った
We Are The World(ウィー・アー・ザ・ワールド)
は有名アーチストがノーギャラで集結し、
売上金をアフリカの貧しい国に送った。
こういった活動は本当に凄いと思う。
今ではそのようなことがあったこと自体が
わからない世代も増えているんだろうなぁ〜。
今後、何年、何十年と経っても
『マイケル・ジャクソン』
という名前は語り継がれるだろう。
心からご冥福をお祈りします。
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Author:かず
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